大 熊 理 津 子:マリンバ & パーカッション

桐朋学園大学音楽学部演奏学科にて、世界的マリンバ奏者・安倍圭子氏、
ドイツベルリンオペラ元副首席打楽器奏者・佐野恭一氏に師事。
2001年インターナショナルマリンバコンクール(ベルギー)セミファイナリスト。
2002年卒業、優秀者による卒業演奏会に出演。
第3回マリンバコンクール(ドイツ)ファイナリスト。
2004年同大学研究科修了。
全日本演奏家協会主催エクセレントソリスト賞選定、他多数のコンクールにて入賞。
同年6月にスロヴェニアで開催された
インターナショナル・マリンバコンチェルト・コンペティションにて優勝。
2006年オーケストラアカデミー研修課程修了。
同年春、銀座ヤマハサロンでのソロリサイタルデビューを皮切りに、
東京を中心に各地でソロコンサートを開催。
現在、メインのソロ活動に加え、室内楽、打楽器アンサンブル、オーケストラ、
新作初演、映画音楽、その他レコーディングなど幅広い現場で精力的に活動する傍ら、
母校の音楽科講師を務め、後進の指導にあたる。
また(一財)地域創造の音楽活性化事業アーティストに選ばれ、
老人ホームの慰問や幼稚園・小学校等への出張音楽教室や
コンサートホールでのリサイタルを通し、マリンバの普及にもつとめる。
世界マリンバフェスティバル(’07ベルギー・’12ドイツ)招聘演奏、
中南米演奏ツアーへ赴きグアテマラ大統領府マリンバ楽壇と共演、
スロベニア放送響とソリストとして共演・コンチェルトのレコーディング、
ニューヨーク・カーネギーホール、ポーランド・ショパン音楽院、
ハンガリー・バルトークホールなど、アメリカ各地、ヨーロッパ、中南米、
アジア各地等海外公演も多数行う。
近年リリースのCD「全速力ウーマン」(’09)、「Gold’n Bear」(’11)は、
各方面から絶賛の声が寄せられ、更なる活躍が期待される音楽家の1人である。